沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
当該ゲートにつきましては、駐車場への進入や大型バスの駐車など、来園者への安全対策を検討しつつ、現在沖縄こどもの国の夜間開園に向けたライトアップ整備を進めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 企画部長、御答弁ありがとうございました。裏口のほうも整備されております。ライトアップを行っていくという計画もあると思いますが、要望があります。
当該ゲートにつきましては、駐車場への進入や大型バスの駐車など、来園者への安全対策を検討しつつ、現在沖縄こどもの国の夜間開園に向けたライトアップ整備を進めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 企画部長、御答弁ありがとうございました。裏口のほうも整備されております。ライトアップを行っていくという計画もあると思いますが、要望があります。
そしてまた、認定こども園が来年の4月に開園予定でございます。そうすると、恐らく砂川保育所、砂川幼稚園の跡地等も検討していただけないでしょうか、お伺いします。 ◎生涯学習部長(友利克君) 先ほどもお答えしましたが、資料館の設置については今のところ予定はしておりません。
一方で動物たちは昼動く動物、夜行性の動物等いろいろいて、ナイトZOOが実際開園して進んでいくに従って、朝から晩まで市民の方々、あるいは観光客の方々、県民の方々が多くいらっしゃる状況が予想されます。そういう中で動物の展示方法について工夫をしていかないと、動物のストレスがたまっていくのではないかという懸念がありまして、質問の要旨(1)動物のストレス対策についてお伺いしたいと思います。
質問の要旨(1)ライトアップ(夜間開園)について以下で伺う。 ①ライトアップ整備工事費の沖縄市負担総額を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 それでは、伊佐議員の一般質問にお答えいたします。 今年度発注するライトアップ整備に係る事業費は、約12億円となっております。
◎新垣誠観光課長 今回の機能強化事業ですけれども、ネオパークですけれども、こちらのほうは昭和62年に開園いたしまして、平成17年にリニューアルされて現在まで運営されておりますが、園内の施設や設備が現在の用途や状況に十分に対応できていないことが生じております。そこでネオパークの施設や設備面での課題を洗い出し、それらの課題解決と機能強化を図るための基本計画を今年度策定するものとなっております。
そのうち令和4年度において4園が休園となっており、また開園している8園のうち2園が在園児数10人以下となっております。幼稚園全体で見ますと令和4年4月1日現在、690人の定員に対し在園児数は合計で177人となっており、名護市として認可保育園などにおける5歳児保育の推進を図ってきた中で、公立幼稚園の園児数は年々減少している状況となっております。
今後のスケジュールについては、11月中旬頃にスラブコン打設を予定しており、令和5年2月末日までに工事を完成し、開園については当初の計画どおり令和5年4月を予定しているとのことでございます。 ◆狩俣勝成君 また予定どおり令和5年4月の開園に向けて大丈夫ということで、本当によろしくお願いします。
こどもの国の施設整備につきましては、開園しながらの整備になりますので、来園者サービスの観点も踏まえて整備する必要があると考えており、他の整備状況も踏まえて計画的に対応してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 ありがとうございます。
令和4年度につきましては、来園者に人気の高いふれあい動物園エリアの整備を行っておりますが、併せて噴水遊びができるエリアの整備や、東ゲート周辺エリアの整備に取り組むとともに、ナイトZOOの開園に向けたライトアップ整備を行っていく予定となっております。 ○小浜守勝議長 瑞慶山良一郎議員。 ◆瑞慶山良一郎議員 ありがとうございます。
現在、新しい触れ合い動物園の整備を進めておりますが、これらの整備と並行し、来園者の憩いとなる休憩、便益施設の整備や、東ゲート周辺の改修、子供たちの遊びの場となる親水エリアの整備、また、夜のライトアップ動物園の開園に向け、令和4年度より園内全域を対象とした整備を提案させていただいているところでございます。
最後に小項目4、認可外保育施設を認可保育施設にするための支援については、令和2年3月に策定した第2期糸満市子ども・子育て支援事業計画において、現在整備中の施設が開園することで必要量が確保される見込みとなっているため、新規施設の整備は計画されていません。また現時点で認可化に向けた手続は行っていません。 次に御質問、件名3、放課後児童クラブについて。
私は、沖縄観光にさらなる魅力をもたらすため、国内でも初となる夜の動物園を開園します。 沖縄こどもの国をエリアごとにライトアップし、動物たちと出会う感動体験を増幅させるとともに、来園者の印象に残る光景や、水と緑を活かした幻想的な夜間景観を演出することで、新たな価値を創出します。
認定こども園の開園というところではなくて、まずは認定こども園って本当にいいのかということを含めながら、また協議していこうというふうに考えております。 ○議長(石川幹也) 新里文彦議員。 ◆3番(新里文彦) 本当にそう思います。ただ、幼保一貫ですね、通わせている御父兄に聞きましたら、とてもいいと。とても安心できると。そういう施設が、「ものすごい環境の中でお兄ちゃんになったりするよ。
令和4年4月1日現在、690人の定員に対し在園児数は合計で177人となっておりまして、開園している8園のうち2園が10人以下となるなど、園児数の減少が課題となっております。
沖縄北部テーマパークの開園は、本島北部のみではなく、世界中から沖縄県へ注目を集め、来訪の契機になると認識しており、新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んだ沖縄経済へ大きなビジネスチャンスをもたらし、起爆剤になるものと大きな期待を寄せております。
扶助費の増加につきましては、生活保護費の増だけではなくてですね、令和4年度から中学生までの通院を拡充するこども医療費無償化、あるいは子供たちの受皿となる認定こども園の開園等に伴う運営費の増、障害児通所給付費の増などがありまして、増加の要因としては様々ございます。このことから、引き続き国や県が進める社会保障制度の動向を踏まえながら取組を進めてまいりたいというふうに考えております。
では、1月に我々議会のほうでも新型コロナウイルス調査特別委員会の中で、市内の認可園の園長さんから、学校PCR検査を受けているが、結果の通知が遅いため休園からなかなか開園できないと、とても困っているという意見もありました。保育園や学校関係者のPCR検査は2~3日かかると聞いております。
室川幼稚園の園児数の推移につきましては、昭和51年の開園当初は145人でしたが、その後、昭和55年の172人をピークに減少傾向にあり、令和3年度は25人の園児数となっております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 こどものまち推進部長、ありがとうございました。現在25人、ピーク時と比べますと147人の減少であります。
このようなやり方というのは、園にとっては安心して開園もできるし、出た場合もちゃんと除菌といいますか、そういったこともできるので、園にとっては安心できるものなのかなと私自身は思っております。 休園した場合、市の支援策というのはどのようなものがあるのか。事業者等に対してまたは親御さん、休園したことに対する影響を受ける方たちに対してはどのような支援策があるか御答弁ください。
◎福祉部長(下地律子君) 砂川地域における幼保連携型認定こども園の進捗状況についてでございますが、設置運営事業者に確認したところ、既に先日建設工事の入札を終え、今後は令和4年3月末日まで、今月末でございますが、工事に着工し、当初の計画どおり令和5年4月の開園を予定しているとのことでございます。